2008年1月10日木曜日
ダイエットの基本
世の中にやせたいという人はたくさんいます。ではダイエットとは本来どういうものなのでしょうか。体重計に乗ってその数値が減っていると喜んでしまいがちですが、それが本当のダイエットとはいえないのです。「美しく健康的に痩せてそれを維持する」ということが本当のダイエットなのです。第一に「やせる」ということは「体の中の不要な脂肪分を減らす」ということだといえます。私たちの体を作る3つの成分は水分・固形成分・脂肪です。この成分の割合のバランスが崩れることは身体によくありません。運動不足や食べすぎによって「肥満」になり、この「肥満」が生活習慣病のもとになってしまいます。「肥満」とは身体の中の脂肪の割合が高くなっている状態です。一見身体が細くスマートな感じがしても、体脂肪が多ければ「肥満」だといえます。これが「隠れ肥満」というものなのです。正しいダイエットとはこの体脂肪率を正常に戻すことです。脂肪細胞のなかに食べ物からの糖分や脂肪分のうち消費しきれなかったものが蓄積されたものがあります。それが体脂肪なのです。小さいときに脂肪細胞の数は決定し、思春期以降に減らすことはできません。この脂肪細胞と体脂肪が多いか少ないかは関係しますので、幼少期の肥満には注意しなければなりません。やせたいひとが目標とすべきはまさにこの体脂肪の増加をおさえ、病気を防ぐことだといえます。
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